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腹筋が痛い理由 その2(英語のリズムと日本語のリズムの違いを知る)

先日のブログ記事で少しお話した、私の腹筋が筋肉痛のもう一つの理由を今回ご紹介します。 

その理由とは、Rhymoeのワークショップに参加して、課題提出に取り組んでいたからです。私は自粛期間中にRhymoeのGo Bananas! ゴーバナナ! を知り、とても衝撃を受けました。何が衝撃だったかというと、子供がノリノリで踊りくるっていたからです(笑)
そして、もう一曲衝撃をうけたのが、Five Little Monkeys の曲でした。私が知っていたFive Little Monkeys の曲と全く違うし、これまた子供がずーっとジャンプして踊りくっていたんです。

特に下の子は、もともとダンス系の歌が好きで、洋楽のノリがいい曲を好んで聞いていたのですが、子供向けの曲でこんなにも激しく踊りくるっているところは見たことがありませんでした。そして、そして一緒に聞いていた私もなんだかすごく楽しいんです!!

同じ曲でも曲調が違うだけでなんでこんなにも子供の反応が違うのか??断然興味がわいた私は、発音指導法講座の先生の勧めもあり、Rhymoeの入門講座を受けてみることにしました。

講座を受けてみた結果、衝撃が大きすぎて一言でいううと「英語と日本語のリズムってこんなに違うの!!」「なんで誰も教えてくれなかったの??」「これって英語を学びたいと思う人みんな知ってる方がいいことだよね!!」「いやいや、英語関係なくみんな知って欲しいことだよね」←衝撃が大きすぎて一言では収まりきれませんでした(笑)

その後Rhymoe Youtube Live!を親子で見たりしているうちに、こんなに子供を引き付けるレッスンをするRhymoe理論をもっと理解したいと思い、Rhymoeのワークショップに参加することを決めました。

2日間、合計8時間のワークショップは頭がパンクしそうになるほどの内容で、正直1日目の終了時点では、自分が課題を提出する姿が全く想像できませんでした。でも、講師の石川良美先生からいただいた復習用のコンテンツを何度も見るうちに2日目終了時には、何とか提出できるかもと思えるようになりました。

姿勢、息の出し方、リズムの感じ取り方、動きの指示を出すタイミングなど、学んだ理論を体に染みこませていく感覚で、夜な夜な復習用コンテンツで練習し、時には子供たちも巻き込んで汗だくで歌い、踊りくるっていました。だから腹筋が痛くなったのかもですね。(^^; そしてどうにか先日、締め切りよりも少しだけ早めに課題の提出を行うことができました!! 

英語のリズムと発音を同時進行で学び課題に取り組むという何ともハードな、そして濃い贅沢な学びの期間でした。おかげで、英語苦手ママのために自分がお伝えすることがもっと充実したのではないかと確信しています。今後も良いと思ったものは学び続け、皆さんにお伝えしてきますので、楽しみにしていてくださいね。

ところで、皆さんは英語と日本語のリズムの違いを知っていますか。知っていたとして、違いを説明できますか。なんとなく違うかなとは思ていても、説明してみてって言われると難しいですよね。

そんな方は、Rhymoeの入門講座を受けてみることをお勧めします。石川良美先生の熱のこもったRhymoe理論を少し知るだけでも、目から鱗が落ちまくること間違いなしです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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