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母語の干渉と言語習得の過程に着目した新しいフォニックスメソッド Rhymoe®Phonicsが誕生しました!! 生まれてきてくれてありがとう♡

にこっとからはじまる♡親子のおうち時間をサポートするNicoNicoOyako(にこにこおやこ)です。

今日はプロジェクトの一員として開発に携わり、且つ講師としてトレーニングも受けている「Rhymoe®Phonics(ライモーフォニックス)」についてお伝えします。

そもそもフォニックス(Phonics)がなにかよくわからない方は「フォニックス(Phonics)ってなに⁈」の記事を先に読んでみてくださいね。

Rhymoe®Phonics(ライモーフォニックス)とは?

Rhymoe®Phonicsは、英語の“リズム”と英語の“動き”から英語の“読み書き”につなげていく、日本語を母語とする子ども達の為の新しいフォニックスメゾットです。

講師は、母語である日本語の干渉による英語と日本語の音の違いだけではなく、単語や文章にした際のリズムの違い、言葉を発する際の体の動きや呼吸の違いを理解した上で指導を行います。

その為、講師は教えるというよりも母語の干渉からの修正に指導の重きを置き、子供たちが自然な流れで英語らしいリズムと動きを習得し、自ら英語の読み書きへと向かうように導いていきます。

また、講師は保護者と連携して子供たちをサポートすることで、学習の定着を図ると共に、未来の英語学習につながる英語の読み書きの土台を築くことができるフォニックスメゾットです。

なぜリズムと動きがフォニックス(Phonics)学習に必要なの⁈

読み書きの為のフォニックス(Phonics)を学ぶのに、なぜ英語のリズムと動きが必要なのかと疑問に思われるかもしれませんね。

私たちが普通に日本で生活している環境では、自然な英語に触れる機会は多くありません。その為、フォニックスを学ぶのに必要な土台となる部分が圧倒的に足りていないのです

どういうことかというと、日本語の習得の過程に置き換えて考えてみるとわかりやすいです。日本の子供たちが読み書きに興味を持ち始めるのは4~5歳ころといわれています。

その年齢以前の、まずは赤ちゃんの頃は周りの大人の声にしっかりと耳を傾け、言葉の音やリズムを理解しようと吸収しています。

その後、発達に伴って音だけを発するクーイングや喃語から始まり、意味のある一語、二語文と増え、やがて複雑な文章を理解したり言えるようになっていきます。

そしてその言葉の発達の過程には、周りの人たちからの語りかけや言葉のやり取りが大きく影響しているといえます。

毎日日本語に接することで、子供たちはだんだんと日本語のリズムを習得し、日本語の音を発しやすい身体感覚も身につけていきます

また、耳から入ってくる音楽や体を動かしながら楽しむリズム遊び、言葉の意味とイメージが結びつきやすい絵本の読み聞かせなども言葉の発達に大きく影響しているといえます。

それらの土台があってこそ、子供たちは文字に興味を持ち始め、その土台があるからこそ、読み書きを学んだ時に意味のある言葉として捉えることができ、読み書きの楽しさを知ることができるのです。

読み書きにつながる土台がないままフォニックス(Phonics)を学ぶとどうなる?

では、読み書きの土台となる部分がないままに、読み書きの学習を始めたらどうなるでしょうか。

極端な表現かも知れませんが、音はただの音でしかなく、文字はただの線もしくは図形でしかないでしょう。

仮に文字を見てその音が言えたとしても、そこに言葉の示すイメージと感情が伴わないと、不自然な音程の言葉になる可能性が大きいでしょう。

また、母語である日本語の干渉を認識しないまま英語の読み書きの学習へ進んでしまうと、音のつながりが不自然になり通じない英語になってしまう可能性があります。

つまり、音のつながりとリズムが日本語のままだと、文法的に正しくても通じない英語になってしまう可能性があるということです。

ですので、フォニックス(Phonics)を学ぶ以前に又は学ぶと同時に

・英語を英語のままで丸ごと捉える力
・英語らしいリズムが無意識レベルで感じ取れる身体的感覚
・英語の単語を意味のある音としてイメージできる力

これらを育む必要があるのです。

フォニックス(Phonics)を学ぶ土台も一緒に育めるRhymoe®Phonicsの特徴

特徴1:英語リズムの身体モード

日本人にとって心地のよい、言いやすいようにアレンジされたリズムではなく、本物の英語リズムの手遊びや童謡などを使用しています。

日本語とは違う英語特有の音節(音の区切り)を手遊びや童謡を通じて楽しみながら、身体とリズムとを連動させていきます。

それによって、遊びながら自然と子供たちを日本語から英語の身体モードへと導きます。

英語が心地よいと感じる身体モードへ切り替えてから、フォニックス(Phonics)の学習へと入っていきます。

特徴2:英語らしい音の習得と文字の認識

音の一番小さな単位「音素」を一つずつ丁寧に学びます。講師は子供たちの口の形、息の出し方、舌の位置などに注視して指導します

時にはハンドサインを用いながら、発音の特徴を視覚的に表現して伝えることもあります。

英語の音を認識すると共に、文字の形も同時に認識していきます。文字書きには個人差があるので、無理なくお子様のペースに合わせて指導していきます。

特徴3:母語干渉をふまえた音韻認識

日本語を話すように英語を話そうとするとどうしてもカタカナ発音になってしまいます。

一音一音を踏みしめるようなイメージの日本語と違い、英語は単語や意味のかたまりで音とリズムが弾むようなイメージです。

そのイメージを習得してもらうため、英語らしいリズムに基づいたChantsや絵本も使用します

これは、「英語を英語のままで丸ごと捉える力」と「英語の単語を意味のある音としてイメージできる力」を育むことにもつながっていきます。

特徴4:定着を目指した保護者との連携・サポート

どんなに緻密な理論に基づいて作成された素晴らしいメゾットでも、熱心で素敵な先生の指導でも、週一回のレッスンだけでは子供たちへの定着には時間がかかります。

子供たちは吸収も早いですが、忘れるのも早いですよね(笑)

子供たちがレッスンで習得した力を積み重ねていって、その先の学びに最大限につなげていってもらうためには、やはり保護者の方のおうちでのサポートも重要であると考えています。

ですのでRhymoe®Phonicsのワークブックはおうちで親子でも取り組んでいただけるような工夫がされています。

また保護者の方がサポートしやすいように、手遊びやチャンツの参考動画も用意される予定です。

保護者の方にはこの考えを理解して頂き、親子で楽しく学ぶイメージを持って頂けたらうれしいです。

 

今回お伝えした新しいフォニックスメゾットはいかがでしたでしょうか。トレーニングが修了しましたら、今後のレッスンにも取り入れる予定ですので、興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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