お子さんを英語嫌いにしないために
必要なのは「勉強法」の見直しだけではありません。
お子さんのこんな姿を見ていると、
「もっとこの子に合う教材があるのかな」
「教え方を変えた方がいいのかな」
「個別レッスンの方がいいのかな」
と、子どもに合う勉強法を探したくなるのではないでしょうか。

もちろん、勉強法を選ぶことは大切です。
でも、その前にもう一つ考えてみてほしいことがあります。
子どもにどう届いているのか
同じ説明でも、言葉で聞くと分かりやすい子もいれば、図や文字で見た方が理解しやすい子もいます。
説明を聞いてから始めたい子もいれば、まずやってみることで分かってくる子もいます。
また、最初に見通しが分かると動きやすい子もいれば、細かく声をかけられるより自分のペースで取り組みたい子もいます。
誰かと一緒に取り組むことで力が出やすい子もいれば、一人で集中する方が進みやすい子もいます。
同じ教材、同じ先生、同じ勉強法でも、
「どう受け取り、どう考え、どう取り組みやすいか」は、
一人ひとり同じとは限りません。
「合う勉強法」を探す前に
「もっと練習すればできるのかな」「やる気の問題なのかな」と考える前に、「この子は、どんなふうに情報を受け取りやすいんだろう」「どんな進め方なら動きやすいんだろう」と、別の角度から見てみる。
当教室で取り入れている『脳傾向性診断(BRAIN Analysis-S2 )』では、人を一つのタイプに決めつけるのではなく、考え方や意識の向き、感情、人との関わりなど、さまざまな傾向を数値から見ていきます。
さらに必要に応じて追加診断を組み合わせることで、
「この子にはどう伝える?」
「集団ではどう考えやすい?」
と、学習をサポートするときの視点を増やすことができます。

実は、まず親から受けるご家庭のほうが多い
「子どものことで困っているのに、まずは親が受けるの?」と、少し意外に感じられたかもしれません。
ですが、特に小学校高学年から中高生になると、「診断を受けてみない?」と声をかけても、素直に頷いてくれるとは限りません。
そんなときは、無理にお子さんを誘わなくても大丈夫です。
まずは親御さんだけで受けていただくこともできます。
なぜ子どもの学習の悩みなのに、親が受けても意味があるのか。
その理由は、この後で詳しくお伝えします。
3つの角度からとらえる
基本の『脳傾向性診断(BRAIN Analysis-S2)』では、お子さんを一つのタイプに決めつけるのではなく、その子の考え方のクセ、意識が向きやすい方向、人との関係性の築き方など、さまざまな傾向を数値から見ていきます。
さらに、必要に応じて2つのオプション診断を組み合わせることで、学習をサポートするときのヒントを別の角度から増やすことができます。
この子は「どんなふうに考えやすいかな?」です。
- 計画や全体像が分かると取り組みやすいのか
- 細かな部分を一つずつ深めていく方が得意なのか
- 新しいことや変化が刺激になるのか
- 人との関わりがモチベーションにつながりやすいのか
考え方や意識の向き、感情、人との関わりなど、さまざまな傾向を数値から見ていきます。
結果を、目標の置き方や声のかけ方、学習の進め方を考える材料として活用します。
この子は「集団の中ではどう考えやすい?」です。
学校や塾など、集団に属したときに表れやすい思考傾向を見て、普段との違いや集団場面での関わりを考える材料にします。
この子には「どう伝えると入りやすそう?」です。
外から情報を受け取るとき、視覚・聴覚・皮膚感覚のうち、どの感覚を優先しやすいのかを数値から見ていきます。
なぜ、私が脳傾向性診断を学習サポートに取り入れているのか
レッスンをしていると、同じ内容を同じように伝えても、子どもによって反応がまったく違うことがあります。
何度練習しても覚えにくい子
説明より、実際にやってみる方が分かる子
レッスンではできるのに、宿題になるとなかなか進まない子
そんな子どもたちと関わる中で、私は「何を教えるか」だけではなく、
「この子にはどう届いているんだろう?」を見ることが大切なのではないかと考えるようになりました。
そして、子どもへの関わりについて考えていくうちに、子どもだけでなく、関わっている大人にもそれぞれの考え方や反応の傾向があることにも気づきました。
だから私は、この診断を子どもにラベルをつけるためではなく、
「この子には何を試してみよう?」「私はどう関わってみよう?」という選択肢を増やすための材料として活用しています。
診断結果は、こんなふうに学習サポートへつなげていきます
たとえば、「何度説明しても入っていないように見える」とき。
同じ説明をもう一度繰り返すだけではなく、「図で見せてみる?」「音と一緒に伝える?」「一度やってみてもらう?」と、情報の入り口を変えてみることができます。
「宿題をなかなか始めない」ときも、「やる気がない」と考えるだけではなく、「最初にゴールを見せる?」「小さく区切ってみる?」「少し任せてみる?」と、本人が動きやすい条件を考えてみることができます。
また、「家ではできるのに学校や塾では様子が違う」という場合には、本人の能力だけではなく、集団の中に入ったときにどんな思考傾向が表れやすいのか、という角度から見てみることもできます。
「褒める」ひとつをとっても、届き方は同じとは限りません。
こまめに認めてもらうことで力が出やすい子もいれば、細かく声をかけられるより、自分で最後まで取り組んでから認めてもらう方が嬉しい子もいます。
人前で認めてもらうことが励みになる子もいます。
大切なのは、「一般的に良いと言われる方法」をそのまま当てはめることではなく、「この子には、どうだろう?」と考えてみること。
診断結果には、さまざまな数値や傾向が表れます
同じような診断結果でも、困っていることは家庭によって違います。
英単語がなかなか覚えられないご家庭もあれば、宿題を始めるまでに時間がかかるご家庭、塾では消極的になることが気になっているご家庭もあります
だから個別解説セッションでは、診断結果を説明するだけではなく、「今、実際に何に困っているのか」と結びつけながら、その結果を“わが家の場合”に置き換えて一緒に考えていきます。
たとえば、
「もっと繰り返しなさい」と練習量を増やす前に、まず診断結果と普段の様子を照らし合わせてみます。
・見る情報の方が入りやすそうなら、文字だけでなく、色分けやイラスト、単語カードなども試してみる。
・聞くことを優先しやすそうなら、音と一緒に覚える、声に出す、説明を聞きながら整理する方法を考えてみる。
・実際にやってみることで理解しやすそうなら、書く・並べる・動作と結びつけるなど、体験を加えてみる。
ここで大切なのは、診断結果だけを見て「この方法が正解」と決めることではありません。
「もしかすると、この伝え方なら入りやすいかもしれない」
という仮説を立てて実際の子どもの様子を見ながら試していきます。
「やる気がない」と考える前に、どういう状態なら動きやすいのかを考えてみます。
最初にゴールや予定が見える方が安心するのか。
小さく区切って一つずつ達成していく方が取り組みやすいのか。
それとも、細かく管理されるより、自分で決めて任せてもらった方が集中できるのか。
計画を明確にして段階的に進める関わりが示される傾向がある一方で、個人で具体的な目標を持ち、あまり細かく気に掛けられない方が取り組みやすい傾向がある場合もあります。
だから、「宿題をやらせるには何と言えばいい?」ではなく、「どんな声掛けや環境だとこの子は動きやすいんだろう?」というところから考えてみることもできます。
家ではできるのに学校では発言しない。
一対一では話せるのに、グループになると消極的になる。
反対に、一人で勉強するより友達と一緒の方が楽しそうに取り組める。
そんなときには、本人の能力だけを見るのではなく、必要に応じてオプションの診断結果も使いながら、「集団の中に入ったとき、どんな思考傾向が表れやすいのか」という角度から考えていきます。
普段の傾向と集団時の傾向に違いがあれば、「なぜこの場面では普段と違う姿になるのだろう?」と考える手がかりになります。
ここでも、「集団が向いている・向いていない」と決めるのではありません。
学校、塾、習い事など、その子が置かれている環境と照らし合わせながら、「どんな条件なら力を出しやすそうか」を考えていきます。
ここまで読んで、
「一度、うちの子どもにも受けてもらいたい」
「我が子へのサポートを考える材料がほしい」
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
あるいは、「まずは自分から…」という方もいるでしょう。
このように、受け方は一つではありません。今のご家庭に合う入口から始めていただけます。

我が子は、どんなふうに感じているだろう?
親が「一度、この子にも受けてもらいたい!」
と思っていても、もう一つ気になることがあります。
それは…..
「うちの子、診断なんて受けてくれるかな?」
ではないでしょか。
小学校高学年、中学生、高校生と、年齢が上がってくるほど、
「勉強のことにこれ以上口を出さないでほしい」
「別に困っていない」
「面倒だから嫌」
と感じることも増えていきます。
親が良かれと思って勧めても、本人にとっては
「また評価されるのか」
「また比べられるのか」
と、身構えるきっかけになってしまうこともあります。
それは、反抗しているわけでも、やる気がないわけでもありません。
自分のことを、自分以外の誰かに決められたくない年齢になってきたということでもあります。
だからこそ、本人が嫌がっている時は無理に受けさせる必要はありません。
そして、お子さんが受ける場合は、自分自身の傾向を知り学習や関わり方を考える材料にできます。
親御さんが受ける場合
子どもの学習を支えているのは、教材や先生だけではありません。
「今、声をかける?」
「もう少し待つ?」
「ここは手伝う?」
「自分でやらせる?」
「どこまでできたら十分?」
毎日の中で、こうした小さな判断をしているのはそばにいる大人です。
そして私たちは、その判断をするとき、知らず知らずのうちに自分自身の「当たり前」を使っています。
「宿題は早く終わらせた方がいい」
「一度教えたことなら覚えていてほしい」
「分からなければ聞けばいい」
「計画を立てた方がうまくいく」
それが間違っているわけではありません。
ただ、
親の「当たり前」と、子どもの「当たり前」は、同じとは限りません。
親は「何度も確認することがサポート」だと思っていても、子どもは「少し任せてほしい」と感じているかもしれません。
反対に、親は「もう大きいから任せよう」と思っていても、子どもにとっては「ちゃんと見てもらえている」と感じられる方が力になりやすいこともあります。
だから、子どもの「どうしてできない?」だけではなく、「私はなぜ、ここがこんなに気になるんだろう?」にも目を向けてみる。
親御さん自身が診断を受けることには、そんな意味があります。
ただし、親御さんが受けてもお子さん自身の脳傾向が分かるわけではありません。
分かるのは、子どもを見ている「自分自身」の考え方や反応の傾向です。
「私は見通しがないと不安になりやすいんだ」
「細かなところまで確認したくなるんだ」
自分では当たり前だと思っていたことを少し離れたところから見ることで、今のサポートを整理する材料になります。
親子で受ける場合
親御さんだけでも、お子さんだけでも、それぞれに受ける意味があります。
そして、もしお子さん本人も「受けてみようかな」と思えるのであれば、親子それぞれの結果を見ながら、お互いの違いそのものを考えてみることができます。
たとえば、親は「説明を聞いて納得してから進みたい」。
子どもは「説明を聞き続けるより、まずやってみたい」。
親は「声をかけることが応援」だと思っている。
でも子どもは「任せてもらうことが信頼」だと感じている。
どちらが正しい、間違っているということではありません。
ただ、違う
その違いを知らないと、「どうして分かってくれないの?」というすれ違いにつながることがあります。
でも、違いを知ることで、「だったら、別の伝え方を試してみようか」と、違う選択肢を考えやすくなります。
子どもを知る。自分を知る。そして、お互いの違いを知る。
違いを知ることは可能性を知ること
診断結果を「わが家の場合」に翻訳する時間
診断結果にさまざまな数値や傾向が出ても、それだけでは「では、明日の宿題でどう関わればいい?」というところまでは分かりません。
同じような結果でも、困っていることや置かれている環境は一人ひとり違います。
だから個別解説セッションでは、診断結果を説明するだけではなく、今困っていることや普段の様子を伺いながら、「この結果は、日常のどんな場面に表れている?」「では、何を試してみよう?」で一緒に整理していきます。
傾向を知る
↓
日常と照らし合わせる
↓
仮説を立てる
↓
試してみる
↓
子どもの様子を見る
↓
また調整する
大切なのは、診断結果だけを見て「この子はこういう子」と決めてしまうことではありません。
診断結果よりも、目の前の子どもの反応を大切にする
診断は、その子を決めつけるラベルではなく、「これまでとは違う方法も試してみよう」と考えるための材料です。
つまり、セッションは
答えをもらう時間ではなく、わが家なりの答えを見つけるための時間です。
それが、この個別解説セッションで大切にしていることです。

脳傾向性診断(BRAIN Analysis-S2)
基本の診断テストは3タイプで10歳から受けられます。
オンラインで、診断~解析セッションまで完了できるのでご都合の良いご自身のタイミングで受けることができます。
テストの時間は約20分程度で、パソコン・スマホを使っていつでも実施できます。
実施の際はあまり深く考えず直感で回答していただきます。
- 一般成人用(19歳~):152問
- 中学・高校生年用(13歳~18歳):132問
- 小学校高学年用(10歳~12歳):112問


基本プラン①:診断1名分+個別解説セッション
◆人数:1名
◆料金:11,000円(税込)
◆時間:60分(最長90分まで)
お子さんでも、親御さんでも受けていただけます。
お子さんが受ける場合は、その子自身の傾向を知り、学習や関わり方を考える材料に。親御さんが受ける場合は、子どもを見ている自分自身の考え方や反応を整理し、今のサポートを見直す材料にしていきます。
お子さんがまだ受けたがらないようであれば、まずは親御さんおひとりで始めていただいて大丈夫です。
基本プラン②:診断2名分+同席解説セッション
◆人数:2名
◆料金:16,500円(税込)
◆時間:90分(最長120分まで)
親子・ご夫婦・ご家族など、2名で受けていただけます。
2名の場合は、一緒に結果を見ながらそれぞれの傾向や違いを紐解いていきます。「相性が良い・悪い」を判定するためのものではありません。
ただし、セッション時に同席を希望されない場合は、それぞれお申し込みをいただくようにお願いします。
必要に応じて追加診断をご用意しています
基本の脳傾向性診断(BRAIN Analysis-S2)に加えて、2種類の診断をそれぞれ追加することも可能性です。
オプション①:集団に属した時の脳思考傾向性診断
◆料金/時間:+1,100円(税込)/+15分
学校・塾・習い事など、集団の中にいるときに表れやすい思考傾向を考える材料になります。

オプション②:感覚タイプ傾向性診断
◆料金/時間:+1,100円(税込)/+15分
視覚・聴覚・皮膚感覚など、外から情報を受け取るときにどの感覚を優先しやすいかを見て、「どんな伝え方を試してみよう?」と考える材料になります。

2名同席で追加診断をご希望の場合は、人数や組み合わせによって料金・セッション時間が異なります。詳しくは公式LINEでご案内します。
セッションなしで診断のみをご希望の場合は、公式LINEよりお問い合わせください。
どこから始めても大丈夫です
「まず子どものことを知りたい」という方もいれば、「本人はまだ受けたくなさそうだから、まず私自身を知ってみたい」という方もいるでしょう。
「せっかくなら、親子それぞれの違いを知ってみたい」というご家庭もあると思います。
子どもからでも、親御さんからでも、親子一緒でも大丈夫です。
また、「感覚タイプも必要?」「集団の診断も付けた方がいい?」など、追加診断がまだ決まっていなくても問題ありません。
今のご家庭にとって、始めやすいところから始めてください。

受付けからセッションまでの流れ
STEP1|公式LINEから受付け
公式LINEにご登録いただき、脳傾向性診断をご希望であることをお知らせください。
人数や追加診断が決まっていなくても大丈夫です。今気になっていることを伺いながらご案内します。
STEP2|人数・診断内容を確認
1名で受けるか、2名で受けるか、追加診断を希望するかなどを確認します。
「学校や塾での様子が気になる」
「情報の受け取り方を知りたい」
など、知りたいことに合わせて一緒に整理します。
STEP3|お支払い・日程調整
診断内容が決まりましたら、お支払い方法と個別解説セッションの日程をご案内します。
STEP4|診断テストを受ける
ご案内した方法で、セッションの2日前までに診断テストを受けていただきます。
お子さんが受ける場合は、親御さんが答えを教えたり誘導したりせず、本人が自分の感覚で答えられる環境を作ってあげてください。
STEP5|オンライン個別解説セッション
診断結果を見ながら、今困っていることや普段の様子と結びつけて一緒に整理していきます。
「結果はこうでした」で終わるのではなく、「これは普段のどんな場面に表れていそう?」「では、何を変えて試してみよう?」まで考えていきます。
よくあるご質問
- Q子どもだけでも受けられますか?
- A
はい。お子さんだけで受けることもできます。
「子どもの学習の仕方を考える材料がほしい」
「声のかけ方や伝え方を見直したい」
という場合には、お子さん自身の傾向を知るところから始めることができます。ただし、子ども本人が嫌がっている場合に、無理に受けさせることはおすすめしていません。
本人が自分の感覚で答えることが大切な診断だからです。
- Q子どもが受けなくても、親だけで意味がありますか?
- A
はい。親御さんだけでも受けていただけます。
分かるのは、お子さんの脳傾向そのものではなく、子どもを見ている自分自身の考え方や反応の傾向です。
「私はなぜ、この場面がこんなに気になるんだろう?」と自分の“当たり前”を見ることが、今の関わり方を整理する入口になります。
- Q感覚タイプが分かれば、その子に最適な勉強法が分かりますか?
- A
いいえ、「この勉強法が正解」と決まるものではありません。
視覚・聴覚・皮膚感覚のどれを優先しやすいかを一つの傾向として見ながら、試してみる方法を増やすための手がかりとして活用します。
- Q「集団に属した時の脳思考傾向性診断」で、学校や集団が苦手かどうか分かりますか?
- A
いいえ。発達障害や学習障害などを診断するものではありません。また、知能指数や学力、英語力そのものを測るテストでもありません。
考え方や感情、人との関わり、情報の受け取り方などの傾向を見て、自己理解や日常の関わりを考える材料として活用するものです。
- Q発達特性や学習障害が分かりますか?
- A
いいえ。発達障害・学習障害などを診断するためのものではありません。
また、知能指数や学力、英語力そのものを測るテストでもありません。
この診断では、考え方や感情、人との関わり、情報の受け取り方などの「傾向」を数値から見て、自己理解や日常の関わりを考える材料として活用します。
医療的・発達的な評価が必要な場合は専門の医療機関や支援機関へご相談ください。
- Qどの追加診断を選べばいいか分かりません。
- A
お申し込み時点で決まっていなくても大丈夫です。
「情報の受け取り方が気になる」場合は感覚タイプ傾向性診断、「学校や塾など集団場面での様子が気になる」場合は集団に属した時の脳思考傾向性診断が一つの選択肢になります。今何に困っていて、何を知りたいのかを伺いながらご案内します。

最後に
子どもが英単語を覚えられないとき
宿題をなかなか始めないとき
何度説明しても伝わらないとき
親としては、
「もっと良い教材は?」
「もっと良い教え方は?」
と、つい答えを探したくなります。
もちろん、方法を探すことも大切です。
でも、その前に一度、
「この子はどう受け取っているんだろう?」
と考えてみる。
そして、子どもを見る私たち大人にもそれぞれの「当たり前」があります。
親にとっては自然なことが、子には自然ではないかもしれない。
その違いを知ることで、「もっと頑張らせる」か「もう何も言わない」かの二択ではなく、別の関わり方を考えられるようになります。
子どもを知る。自分を知る。そして、違いを知る。
違いを知ることは、可能性を知ること。
脳傾向性診断を、「うちの子には何を試してみよう?」「私はどう関わってみよう?」と、わが家なりの答えを考えるための材料として使っていただけたらと思っています。
お子さんからでも、親御さんからでも、親子一緒でも始められます。
人数や追加診断がまだ決まっていなくても大丈夫です。今気になっていることを伺いながらご案内します。
「脳傾向性診断」テストは明治大学認知脳科学研究室 嶋田総太郎教授、神奈川大学人間科学部 杉山崇教授、東邦大学理学部 増尾好則教授、脳神経クリニックの金三雄先生の監修のもと作られたテストで、2020年12月には日本産業ストレス学会において論文発表もされています。
