ホームページカスタマイズ中!! お問い合わせは公式LINEからどうぞ~

自分を知る!強みが見つかる!脳傾向性診断

Colorful puzzle brain clipart, illustration

脳科学・医学・心理カウンセリングの専門家が監修した「脳傾向診断」を使って、自分の強み、可能性を数値で知ることができます。

こんな方におススメです!

  • 自分自身のことをより深く知りたい
  • 自分の強み、弱みの両方を知りたい
  • 自分の考え方や行動の仕方などの特徴を知りたい
  • 自分の可能性がどの方向にあるのか知りたい
  • 子育てのヒントにしたい
  • 家族や仕事場などの関係性をよくしたい
  • 自分の脳内の働きに興味がある

数値からわかること!

1.脳の強み・弱み

脳の強みと弱みが分かることで今後どの方向に進んだらいいのかの指標となります。​
15パターンに分類しています。

2.脳の得意・不得意

あなたの脳の傾向性を代表される4つのコネクティビティで数値化します。
これによりあなたの​傾向性が読み取れます。

【意識が外向きか内向きか⁉】
自分は外側を考える傾向があるのか、内側を考える傾向があるのかを数値化します。

3.感情の強さとコントロール度とストレス

【情動(感情)アクティブ度】
感情(情動)を担う『扁桃体』はいわばパワーの源です。
この数値を見ることでどれだけ感情が動いているか分かります。

【感情コントロール度】
人間脳の土台である『帯状回』。
この数値を見ることでどれくらい感情を目的に向かってコントロールできているか分かります。

4.人間関係脳の活動パターン&対人距離スタイル

人間関係の構築に関係する脳の4つのネットワークから分析。
交流慎重度、好意理解度、空気理解度、自力行動度が数値で​分かります。

person holding a green plant

BRAIN Analysis-S2〜脳傾向性診断〜

診断テストは「一般成人用」「中学・高校生年用」「小学校高学年用」の3タイプで10歳から受けられます。
約20分程度で、パソコン・スマホで実施できます。あまり深く考えず直感で回答していただきます。

一般成人用(19歳~):152問

中学・高校生年用(13歳~18歳):132問

小学校高学年用(10歳~12歳):112問

お申込み~セッションまでの流れ

オンラインで診断~解析セッションまで完了できるので、ご都合の良いご自身のタイミングで受けることができます。小さいお子様が近くにいても安心して受けられます!

1.お申込み

公式LINEからお申込みください。
その際に
「1.お申込み者氏名又はお支払い名義人名」
「2.受けたい診断のタイプ」
「3.セッション希望日時を3候補程度」
お知らせください。

LINE公式アカウント

2.お支払い確認及びセッション日程の決定

お支払いの確認とセッションの日時を決めさせていただきます。

3.診断用URL、ID、パスワードをお伝えします

ご自身のタイミングでURLにアクセスしていただき診断を受けていただきます。
目安は20分、成人用で全152問ありますが、時間をかけずに1つの問に4秒程度で答えるようにしましょう!

4.解説セッション:60分

セッションはZoomにて行います。 事前に決めた日時に指定のZoomリンクから入室をお願いします。
なお、診断結果はPDFで出力可能です。ご自身でセッション日までにプリントアウトしていただくと診断がスムーズです。

その他:診断テストのみ受けたい方

診断テストのみを受けることも可能です。その場合はセッションなしの2,800円(税込)となります。
公式LINEからお申込みの際にその旨をお知らせください。
お支払い確認後に診断用URL、ID、パスワードをお伝えします。

数値及び解説セッションから期待できる効果

  • 自分を知ることで自分を否定しなくなる
  • 自分の傾向性が分かり自分の将来を的確に計画できる
  • 家族や職場での人間関係がうまくいく
  • 子育てににこっとが増える
  • 相手を知ることで相手を認められるようになる
  • 相手を知ることでコミュニケーション力が飛躍的に向上する
  • 指導が的確になり最適なアドバイスができるようになる
  • 他人との関係をよくしたい方
  • 今までのあなたの持っているスキルやノウハウの質が向上する

自分自身の価値観や、長所・短所を把握することを「自己認知」と言いますが、自分の能力発見や自分に合った仕事の選択にも使えるものです。「脳傾向診断」ではこの自己認知を手軽に行うことができます。

「脳傾向性診断」テストは明治大学認知脳科学研究室 嶋田総太郎教授、神奈川大学人間科学部 杉山崇教授、東邦大学理学部 増尾好則教授、脳神経クリニック 金三雄先生の監修のもと作られたテストで、2020年12月には日本産業ストレス学会において論文発表もされています。

「小学生高学年用」「中高生用」では早い時期に子供の強みが分かり「今後の進路の選択」や「どんな環境をつくるのか」を考えるうえで大きな参考になりますし、子供との関係性発見にも活かせます。

そして、教育方面では、大阪大学や同志社国際高校など、部活動においても脳傾向診断を活かした指導がスタートされています。企業方面では、トヨタグループなどの大企業の研修で、スポーツ方面ではサッカーの横浜FCなどでも採用されています。

このように色々な分野で、近年注目を浴びている診断テスト一度受けてみて損はないですよ!!

タイトルとURLをコピーしました